相手が何に困っているか、何を求めているか、 そして我々は何をすれば相手を高めることができるか。 相手の願い、要望、気持ちを考え、知ることから 和の精神の発揮が始まります。 荷主に対しては、これを物流を通じて実現し、 従業員には教育を通じて実現します。 これが和の経営理念です。